規定

第146委員会賞は、本委員会の規定により、超伝導エレクトロニクス分野の研究・開発において貢献し、また顕著な業績をあげた者に対して授与する。
ここに言う貢献あるいは業績とは、以下にあげるものを指す。

  1. 超伝導エレクトロニクスの進歩・向上に多大な貢献をなした優秀な成果
  2. 超伝導エレクトロニクス分野における示唆的かつ独創的で将来性を窺わせる成果
  3. 超伝導エレクトロニクス分野の学会、研究会、国際会議等の運営・幹事業務における多大な貢献
  4. 若手、中堅の研究者を対象とするため、受賞年度末で45歳未満の者とする。(2003年度より適用)

過去の受賞者リスト(敬称略。受賞時での所属)

1992年度 赤穂 博司(電総研)、藤巻朗(名古屋大学)、小谷誠剛(富士通研究所)
明連広昭(東北大学)、円福敬二(九州大学)
1993年度 吉田二朗(東芝)、永沢秀一(日本電気)
1994年度 糸崎秀雄(超伝導センサ研究所)
1995年度 高井吉明(名古屋大学)、川崎雅司(東京工業大学)
1996年度 鈴木秀雄(富士通研究所)、今井久美子(古河電工)
1997年度 斗内政吉(大阪大学)、田原修一(日本電気)
1998年度 佐藤哲郎(日本電気)、橋本龍典(東芝)、鵜沢佳徳(通信総合研究所)
1999年度 吉川信行(横浜国立大学)
2000年度 前澤正明(電総研)
2001年度 田中三郎(豊橋技術科学大学)、日高睦夫(日本電気)
2002年度 萬 伸一(日本電気)
2003年度 横澤宏一(日立)、川上彰(通信総合研究所)、永石竜起(住友電工ハイテックス)
2004年度 中山哲(SIIナノテクノロジー)、橋本義仁(超電導工学研究所)
2005年度 福家浩之(東芝)、島影尚(情報通信研究機構関西)、
神鳥明彦(日立製作所中央研究所)
2006年度 塚本晃(日立製作所基礎研究所)、眞溪 歩 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
2007年度 赤池宏之(名古屋大学)
2008年度  関悠介(日立製作所基礎研究所)、三木茂人(情報通信研究機構)
2009年度 足立善明(金沢工業大学)、田中啓一(エスアイアイ・ナノテクノロジー)
寺井弘高(情報通信研究機構)
2010年度 福田大治(産業技術総合研究所)
2011年度 小林宏一郎(岩手大学)、山森弘毅(産業技術総合研究所)
2012年度  浮辺雅宏(産業技術総合研究所)、廿日出好(豊橋技術科学大学)
2013年度  山本剛(NEC)
2014年度  田中雅光(名古屋大学)
2015年度  山下太郎(情報通信研究機構)
2016年度  緒方邦臣(日立製作所)、大野雅史(東京大学)
2017年度 猪股邦宏(産業技術総合研究所)、山梨裕希(横浜国立大学)